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【群馬】

「子育て世代支援拠点を」知事と市町村長が懇談会 児童虐待・ごみ減量などテーマ

児童虐待やごみ減量化対策などで意見交換した懇談会=前橋市の市町村会館で

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 大沢正明知事と県内三十五市町村長の懇談会が七日、前橋市の市町村会館であり、県の主要施策のほか、児童虐待防止対策やごみ減量化をテーマに意見交換した。

 相談件数が増加傾向にある児童虐待では、県が県と市町村の役割について説明。国の方針に沿って、市町村に家庭や子どもの在宅支援の中核になる「子ども家庭総合支援拠点」や妊娠・出産期から切れ目ない対応をする「子育て世代包括支援センター」の設置を求めた。これに対し、高崎市の富岡賢治市長から「職員体制など規制が多いと身動きが取れない。机上の考えでなく、弾力的な取り扱いをしてほしい」などの要望が出された。

 ごみ減量化では、県内の家庭ごみ(生活系収集可燃ごみ)の一人一日当たりの排出量(二〇一五年度)が全国ワーストで、ごみ排出量もワースト三位となっている現状や減量化の取り組みが紹介された。市町村からも独自のごみ減量化対策などが報告され、今後、地域の事情に即して連携して取り組むことを確認した。 (石井宏昌)

 

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