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【群馬】

中学生が「一日消防署長」 利根沼田広域中央消防署で職場体験

火災予防などを訴える3人=沼田市で

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 沼田市の利根沼田広域中央消防署(田中耕吉署長)で職場体験学習中の、市立沼田南中学校の二年生三人が九日、「一日消防署長」に委嘱された。この日は秋季全国火災予防運動(十五日まで)の初日で、市内のスーパー「フレッセイ沼田ビバタウン店」の店頭で火災予防と住宅用火災警報器の設置促進の広報活動を行った。

 小林寿稀也(じゅきや)さん、阿部太樹(たいき)さん、根津美来(みき)さんの三人は制帽と「一日消防署長」のたすきを着用。「住宅用火災警報器の設置をお願いします」などと呼び掛けながら、住宅用火災警報器設置の啓発チラシ、ウエットティッシュや消防車をかたどった組み立て式ペンスタンドなどの啓発グッズが入った袋二百個を買い物客らに手渡した。受け取った人の中には「中学生の署長さんかわいいね」と笑顔を見せる人もいた。

 小林さんと阿部さんは「将来は消防隊員になりたい。職場体験で消防訓練をしたり消防車と救急車を説明してもらい、とても有意義な経験ができた」と話した。

 

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