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【群馬】

上野三碑「世界の記憶」に 若い力で盛り上げる

高井事務局長

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◆「上野三碑をつなぐ会」高井事務局長

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」に登録された「上野三碑(こうずけさんぴ)」(高崎市)を軸とする地域活性化などを目指し、先月発足した市民団体「上野三碑をつなぐ会」の高井俊一郎事務局長(42)に今後の抱負などを聞いた。 (大沢令)

 −目指す方向性は。

 三碑の「世界の記憶」登録をきっかけに、いろんな人が参画できて楽しめるような仕掛けを作り、高崎自然歩道など地域の資源を使って盛り上げたい。地域限定ではなく参画したい人ならだれでも受け入れ、三碑に親近感を持てるような活動に広げたい。

 −構想している企画は。

 行政では考えつかないようなPR動画を作りたい。親子で三碑の謎を解きながら楽しめるゲームや、母のために建てたとされる山上碑(やまのうえひ)にちなんで母の日に母への愛を叫ぶイベントなども考えている。地域にある空き家のリノベーションなどもやっていく。

 −若い力が注目されている。

 若い世代が動きだすと化学反応が起きる。ネットワークも生かしながら、三碑があるこの地域が面白くなるようなきっかけを作っていきたい。

 

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