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【群馬】

「強い志や使命感持って羽ばたいて」 青雲塾・中曽根賞 論文の表彰式

受賞者と記念撮影する中曽根元首相=高崎市で

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 中曽根康弘元首相が塾長を務める公益財団法人「青雲塾」の「第九回青雲塾・中曽根康弘賞論文募集」表彰式が十二日、高崎市内のホテルで開かれた。

 「私の政策提言」「若者が今なすべき事」など四テーマで募集。一般・大学生の部で二十六点、高校生の部に八十九点の応募があった。一般・大学生の部では東大公共政策大学院二年高尾珠樹さんが「私の政策提言−水素エネルギー普及に向けた国際施策の検討−『水素都市』の輸出」、高校生の部では県立勢多農林高二年中沢恵美香さんが「若者が今なすべき事−国の名勝及び天然記念物『冬桜』の保全活動を通して」でそれぞれ最優秀賞に輝いた。

 中曽根元首相は受賞者一人一人と握手を交わして祝福。「知識や能力、才能も世の中のために、人類進歩のために使ってこそ生きて輝く。皆さんが論文に記した思いが、強い志や使命感となって大きく羽ばたくことを心から期待する」と今後に期待した。 (大沢令)

 

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