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【群馬】

高齢化でも若々しく 太田・早川の敬老会 出席者で会場満席に

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 太田市の早川いずみ会館で開かれた恒例の早川地区の敬老会が出席者で会場がいっぱいで窮屈さを感じるほどになった。来年からは会場を変更せざるを得ないという、高齢化社会を実感させる状況となった。

 敬老会の冒頭、あいさつした自治会長の餘目(あまるめ)勝志さん(69)は「もうこれ以上、入れませんので来年は行政センターでやります」と笑顔で話した。敬老会の案内状は地区の七十五歳以上の百八十八人に出し、七十四人が出席した。出席率は例年ほぼ40%。来年新たに七十五歳になる人が四十人いることから来年は間違いなく出席者が会場に入りきれない見込みという。

 早川地区の六十五歳以上の人の比率を示す高齢化率は45%。市の高齢化率の24・7%と比べ高くなっている。それでも会場内は若々しい雰囲気でいっぱい。アトラクションは「青い山脈」「学生時代」などをバンドやオカリナの演奏でみんなで歌い、遠くなりつつある「昭和」を懐かしみ語り合っていた。 (粕川康弘)

 

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