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【群馬】

入猟者の検問・パトロール 狩猟解禁 県など280人体制で

狩猟免許を確認する署員(右)ら=安中市で

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 県内で十五日、狩猟が解禁となった。解禁初日の入猟者(正午現在)は昨年より十五人多い四百二十一人。県や市町村、県警、猟友会などが計約二百八十人体制で、各地で入猟者の検問やパトロールを行った。

 狩猟期間は、来年二月十五日までだが、ニホンジカとイノシシに限り同二月二十八日まで。ニホンジカは国の定める「一人一日あたり一頭」が解除されたため、昨年までの「オス一頭、メス制限なし」から「オス、メス制限なし」となった。農林業などへの被害が顕著なことから、昨年に引き続き、袈裟丸山、高山、川場、神津の四つの狩猟鳥獣捕獲禁止区域では、ニホンジカとイノシシを捕獲可能としている。

 県自然環境課によると、県狩猟者登録者数は十四日現在で、昨年より十三人少ない三千四百二人。

 この日、安中署では狩猟解禁となる日の出の前から、同市松井田町北野牧地区で検問を実施。入猟者の狩猟免許の所持確認、銃砲所持状態やわなを確認するとともに、県・市職員、鳥獣保護管理員らと猟野でのパトロールを行い、誤射などの事故防止への注意を呼び掛けた。

  (樋口聡)

 

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