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【群馬】

前橋市、マイナンバー端末 郵便局に全国初の設置

マイナンバー向けのポータル端末を山本市長(右)から受け取る郵便局長たち=前橋市で

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 前橋市は二十一日、マイナンバーカードの普及を図ろうと、内閣府が市に配布したカードの申請などができる小型パソコン「マイナポータル用端末」を、市内四十六郵便局全てに二十二日から設置すると発表した。内閣府によると、端末の郵便局への設置は全国で初めて。 (菅原洋)

 端末は顔写真の撮影を含むカードの申請手続きができ、マイナンバーに関する各種情報などにもアクセスできる。

 市内のカード普及率は先月末現在、全国平均を約1ポイント下回る約9%。カードはパソコンやスマートフォンでも申請できるが、一人暮らしの高齢者などの中には、機械操作が苦手なため、申請に後ろ向きな人もいるとみられる。

 このため、端末を高齢者などが日ごろ通う郵便局に置くことで、なじみの局員に申請を丁寧に手助けしてもらう狙いがある。郵便局にとっては、集客効果が期待できるという。

 山本龍市長と郵便局長たちは市役所で記者会見し、端末の設置・管理協定を結び、山本市長が一部の端末を郵便局長に手渡した。

 

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