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【群馬】

安中で高校芸術祭演劇部門県大会 市立太田高校が最優秀賞

最優秀賞の市立太田高校の「木」の一場面=安中市で

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 県高校芸術祭演劇部門県大会が二十五、二十六の両日、安中市文化センターであり、最優秀賞に「木」を上演した市立太田高校が選ばれた。優秀賞は高崎商科大付属高校、新島学園高校の二校が、創作脚本賞には大泉高校が上演した狩野英佑さん(顧問創作)の「845」が選ばれた。

 同大会には、県内三地区で行われた地区大会で推薦された十校が出場。審査員は、日本工学院専門学校講師で俳優の染谷麻衣さん、埼玉県立新座柳瀬高校演劇部顧問の稲葉智己さん、県立吾妻高校演劇部顧問の石原めぐみさんの三人が務めた。

 市立太田高演劇部の「木」は、同じ高校入学を目指していた中学三年生の四人組を描いた作品。一人が自分の夢を追い続けようと別の高校を受験する決意をする。それを言い出せずにいたため中学卒業前にけんかになるが、最後には理解しあうという等身大のドラマを演じた同部顧問の中島加奈子さんは「(出場する)関東大会に向け、審査員のアドバイスを(いかして)練習したい」と話した。

 市立太田高、高崎商科大付属高と、既に決まっていた県立桐生高の三校は、来年一月二十、二十一日に桐生市の市民文化会館シルクホールで開かれる「関東高等学校演劇研究大会(桐生会場)」に出場する。新島学園高は、来夏に東京都で開かれる「高校演劇サマーフェスティバル」に出場が決まった。

  (樋口聡)

 

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