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【群馬】

冬の夜彩る 光のアート

 寒い冬の夜を華やかに彩るイルミネーション。今年も前橋、高崎、太田のおなじみの3会場で点灯が始まり、まばゆい光のアートが訪れる人を魅了している。開催はいずれも来年1月8日まで。 (竹島勇)

「ぐんまフラワーパーク」のイルミネーション全景

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◆前橋・ぐんまフラワーパーク 妖精たちの楽園

 百万球の発光ダイオード(LED)を使い「光の魔法じゅうたん」「温室クリスマスガーデン」などさまざまなイルミネーションを展開している。

 プロジェクションマッピングには新作のストーリー二本が登場。フラワーパークらしく、花と妖精のファンタジーを表現している。「ライティングと音楽がシンクロする上、妖精からの贈り物としてシャボン玉が降ってきます」と担当者。

 ◇前橋市・ぐんまフラワーパーク。日没後〜午後九時。三十一日と一月一日は八時まで。入場料六百円、中学生以下無料。

堀に浮かべられた光るボールとイルミネーション

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◆高崎・高崎城址公園 水面に映える色の競演

 一九九四年に始まり、今年で二十四回目の開催。メインエリアの高崎城址(じょうし)公園の堀を三つのエリアに分け、「揺らめく光のボール」「音と光のショー」「星形のイルミネーション」など、移り変わる色で演出。美しい光は水面(みなも)に映える。

 子どもたちが制作した「光のキャンバス」には「高さ八メートルのクリスマスツリーや動物のオブジェがあります」と担当者は説明する。

 ◇高崎市・高崎城址公園の堀、駅前通り、音楽センター東側芝生広場など。午後五〜十時。金、土、日曜は午前零時まで。

点灯初日のイルミネーションと花火。花火は23日にも打ち上げられる

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◆太田・八王子山公園 歩いて楽しむ輝く装飾

 これまでと違い、今回は会場を平らな場所から斜面を中心にしたエリアに移した。「一面のイルミネーションの中を歩きながら楽しんでいただける装飾です」と担当者は話す。

 赤く輝く階段や城をモチーフにしたオブジェなどがある。事前に申し込んだ1日1組が点灯するイベントも開催している。23日には、花火の打ち上げがある。

 ◇太田市・八王子山公園(市北部運動公園)。午後5時半〜10時。駐車料金・普通車500円。

 

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