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【群馬】

副市長ら幹部の平日ゴルフ問題 前橋市長、議会で陳謝

 前橋市の副市長二人を含む幹部八人と、市議十数人が平日に渋川市でゴルフの懇親会を開催した問題で、山本龍市長は七日の市議会総括質問で「市民に心配を与えたことに、おわびする」と陳謝した。

 質問した近藤好枝市議(共産)はこの問題を伝えた本紙記事を引用した上で、「市民から『副市長は非常識であきれる』『まじめに市民のことを考えてるのか』などの批判が出ている」と厳しく追及した。

 これに対し、山本市長は「(ゴルフ場は近く)危機管理上では、問題があったとは考えていない。ただ、疑問を感じた市民には、(副市長の参加を了承した)私自身が責任を取ることだ」と答弁した。

 山本市長は今後の市幹部によるゴルフについては「(台風の動きなど)その場の状況に応じて判断したい」と述べた。

 この問題では山本市長は懇親会が開かれた十一月二十二日の本紙の取材には「副市長には『自分が市役所に残るので二人とも参加したらどうか』と言ってしまった。二人とも平日にいないのは危機管理上などでうかつでまずかった」と明言していた。この日に副市長が原則出席する市幹部の定例記者会見などがあった。副市長らは休暇届を出していたとされる。 (菅原洋)

 

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