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【群馬】

高崎市の中央銀座アーケード 大雪で崩落、再整備 17日に供用開始

供用開始される中央銀座アーケード=高崎市で

写真

 二〇一四年二月の大雪で屋根の一部が崩落し、高崎市が再整備を進めていた中央銀座アーケードが近く完成し、十七日に供用を開始する。

 全長約四百三十メートルのアーケードのうち、再整備の工事が進んでいたのは約百十メートル。屋根の採光部を広くとり、木の質感や色調を取り入れて開放的で明るい空間を演出した。昭和の情緒が漂うまちの雰囲気を再現しようと、新規出店の飲食店八店が入る建物はモルタル風の壁やアーチ型の窓を配し、外観をそろえた。

 新規の飲食店前にはいすやテーブルを置き、屋台の気分を味わってもらう。高崎産の野菜などの食材を積極的に使ったメニューも提供する。事業費は約三億九千万円。このうち約三割は国の交付金。 (大沢令)

 

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