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【群馬】

薬物乱用防止訴える 和紙しおり人形贈る

和紙しおり人形を手にする神保署長(右)と、羽鳥会長(右から2人目)ら役員=沼田市で

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 沼田利根地区の更生保護女性会(羽鳥孝子会長)が、沼田署(神保誓志署長)に薬物乱用防止を訴える手作り和紙しおり人形千体を贈った。

 同会は「母の心と愛」で青少年の健全育成を支援する活動を行っている。会員が色とりどりの和紙を使い、表情や衣装が異なる人形を仕上げ、「ダメ!ゼッタイ!大麻・危険ドラッグ・覚せい剤」「いのちを大切に」と言葉を添えた。交通安全や地域防犯の標語を付けた人形もある。

 羽鳥会長と役員らが同署を訪れ、神保署長に「地区の会員四百五十二人の気持ちです」と人形を手渡した。神保署長は「和紙人形には皆さんの心がこもっていて、受け取る人に気持ちが伝わる。活用させていただきます」と笑顔で応じた。

 羽鳥会長によると、県更生保護女性連盟の会員は県内十三地区に約六千人いる。同行した役員の一人は「更生保護は地味な活動ですが、少年犯罪や非行を防ぐおせっかいおばさんになります」と話した。

 

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