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【群馬】

<師走2017ぐんま>冬至 ゆず湯でぽっかぽか

ゆずの香りに包まれ、ひとときのんびりと=太田市で

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 22日の冬至を前に太田市休泊行政センター内にある「休泊の湯」で21日、ゆず湯のサービスがあった。ふだんより多くの利用者が「ゆず湯に入ると風邪をひかない」といわれる冬至の習慣を楽しんだ。

 同施設では5月のしょうぶ湯と並ぶ人気行事だ。

 毎年ゆずは同センターの近所の人たちが持ち寄ったものを利用している。赤城山を望む大きな窓に面した湯船には、プカプカと浮かぶ黄色いゆずの香りと湯気が立ちこめ、寒い風の吹く外とはまったく別世界だ。

 毎日通っているという70代の男性は「今日は楽しみにしていました。温まったねえー」と顔を紅潮させ笑って家路についていた。今年のゆず湯のサービスは21日のみ。 (粕川康弘)

 

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