東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

愛鳥モデル校の太田・鳥之郷小 巣箱21個 取り付け

ペンチ片手に真剣な表情の新山君=太田市で

写真

 太田市立鳥之郷小学校四年生の七十七人が、学校近くの「ぐんまこどもの国」の雑木林で野鳥のための巣箱掛けを行った。

 同校は長年、巣箱かけなどを続け、県の愛鳥モデル校に指定されている。子どもたちは昨年の巣箱を取り外し、自分たちで組み立てた真新しい巣箱二十一個を取り付けた。

 サポート役の日本野鳥の会太田分会員から「もっと上、そこっ、押さえて」などと指導を受けながら作業した。巣箱の五百円玉大の出入り口を南に向けて取り付けが完了すると、拍手が上がった。

 新山有希君(10)は「最初はぐらぐらしたけど、みんなが押さえてくれて、うまく取り付けられた」と満足そうな笑顔を見せた。巣箱を利用するのは主にシジュウカラだという。 (粕川康弘)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報