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【群馬】

沼田の野球少年・少女と交流会 地元出身、西武の高橋投手

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 沼田市出身で前橋育英高OBのプロ野球・埼玉西武ライオンズ高橋光成(こうな)投手(20)と地元の野球少年・少女の交流会が、同市下川田町の目崎鉄工本社工場で開かれた。

 「高橋光成を応援する会」(目崎公平会長)が企画。利根沼田地域の少年野球チームや中学校野球部の402人が、高橋投手の背番号17と名前が入った、赤い「炎のユニホーム」を着て集まった。

 球場に流れる登場曲とともに高橋投手が現れると、会場のボルテージは一気に最高潮に達した。

 高橋投手は今季、序盤のけがで苦しみ1軍での成績は3勝4敗、防御率4.12だったが、「初めてけがをして、自分の体のことを調べ『筋肉マニア』になった。けがは(かえって)良かった」と笑顔で明かした。

 「初めて球場のお立ち台に立ち、周囲を見渡した時は鳥肌が立った」とも話し、球児の代表が「速い球を投げるにはどうしたらいいですか」と質問すると、「コーチを信じて練習を続けてください」とアドバイスした。

 参加した26の野球チームに、高橋投手から公認ボール各1ダースが贈られた。サイン入りボールやグッズ、ユニホームなどが100人に当たる抽選会にも歓声が上がった。

 交流会の最後に高橋投手は、あこがれのまなざしを向ける球児たちに「来季は『やってやろう』という気持ちが高まった」と活躍を誓い、「ぜひ球場に足を運んで」と呼び掛けた。

 

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