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【群馬】

少年少女が空手初稽古 極真会館・太田にし道場

前蹴りの稽古をする子どもら=太田市で

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 太田市の極真会館群馬県東支部太田にし道場の少年少女空手教室で五日、新年初稽古があった。

 「おすっおすっ」と声をあげ次々に子どもたちがやって来た。真っ白な道着に着替えると顔つきが引き締まる。

 新藤維夫(ただお)師範代(59)の「はいっ、構えて」のかけ声で稽古が始まった。稽古内容は前蹴りや回し蹴り、突きなど普段通りだ。

 入門して二年、頭より高く足の裏が見えるほどの前蹴りを見せているのは鳥之郷小一年の新藤遥斗(はると)君(6つ)だ。「蹴りが好き、強くなりたい」と話す遥斗君を祖父母が優しく見守っていた。

 「向かい合う相手は敵じゃなく、自分なんだということが分かる時が必ず来ます」と新藤師範代は話した。 (粕川康弘)

 

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