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【群馬】

福を求めてだるま市 きょうまで高崎・少林山達磨寺

少林山達磨寺で始まった「七草大祭だるま市」=高崎市で

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 福だるま発祥の地とされる高崎市の少林山達磨寺で六日、新春恒例の「七草大祭だるま市」が始まり、縁起物のだるまを買い求める参拝客が訪れた。七日まで。

 だるま店のテントでは値引き交渉で店の人と交わす参拝客の笑い声や、商売繁盛や家内安全を祈って拍子木を打つ音がにぎやかに響いた。新潟県から毎年訪れるという大津英一さん(76)は「店が少なくなって寂しいが、値引きの掛け合いがゆっくりできるので楽しい」と話した。

 七草大祭だるま市は天明の飢饉(ききん)の後、当時の和尚が農民たちの副業になるようにと、だるまの作り方を伝授し、七草大祭に売り出したのが始まりとされる。 (大沢令)

 

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