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【群馬】

4月「ミニ統一選」の様相 8市町村長・2市町議員選予定

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 2018年の県内選挙は、任期満了に伴って、11市町村で首長選、4市町村で議員選が予定される。首長選は8市町村が4月に集中し、同月予定される2市町の議員選と合わせて「ミニ統一地方選」の様相だ。地域活性化や少子高齢化への対応などが争点になりそうだ。 (石井宏昌)

 四月に行われる八市町村の首長選のうち、富岡、安中、みどり市と東吾妻町の四市町が同月十五日投開票、残る沼田、藤岡市と長野原町、南牧村の四市町村は翌週の二十二日投開票の予定だ。

 安中市長選は、現職の茂木英子さんが再選出馬を明らかにしている。前回、茂木さんと一騎打ちを繰り広げた元職の岡田義弘さんの動向が注目される。富岡市長選も現職の岩井賢太郎さんが立候補する考えを表明している。

 みどり市長選は三期務めた現職の石原条さんが今期限りで退任し、出馬しないことを表明している。地元みどり市区選出の須藤昭男県議が立候補する意向を明らかにしている。須藤さんが出馬した場合、県議選のみどり市区(定数一)の補選も行われることになる。

 藤岡市長選でも四期目の現職新井利明さんが今期限りで引退する意向を示している。これまでのところ、前回出馬した元衆院議員秘書で新人の金沢充隆さんが立候補する意向を表明している。地元の藤岡市・多野郡区選出の新井雅博県議も出馬の準備を進めており、選挙戦になる見通しだ。

 沼田市長選は現職の横山公一さんが再選を目指して出馬する意向を明らかにしている。

 一八年の最初の選挙となる草津町長選は、三選を目指す現職の黒岩信忠さんと元町議の中沢康治さんが出馬の意向を表明し、一騎打ちとなる公算が大きい。

 八ッ場(やんば)ダム建設が進む長野原町の町長選では、現職の萩原睦男さんが再選出馬を表明している。東吾妻町長選、高山村長選、南牧村長選はいずれも現職が立候補する考えを明らかにしている。

 

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