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【群馬】

来シーズン後に退任 大友直人・群響音楽監督

記者会見する大友音楽監督=高崎市役所で

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 群馬交響楽団の大友直人音楽監督(59)は十一日、二〇一八年度の定期演奏会のプログラムについて高崎市役所で発表し、来シーズン終了をもって退任すると表明した。 (大沢令)

 大友音楽監督は一三年四月に就任し、現在二期目。就任後について「群響にとって初演となる作品を数多く演奏した。観客の数でも過去最高の記録も作り、非常に充実していた」と振り返り「有終の美を飾れるように一回一回、演奏会を作っていきたい」と述べた。

 退任のタイミングについて「(演奏会で)私なりのプログラミングが実現できた。群響の演奏のクオリティーも充実した音になってきている。一つの仕事をやり遂げる、区切りを付けるいい時期かなと思った」と明かした。そのうえでラストシーズンに向け、「一人でも多くのお客さまに演奏会をお聴きいただきたいというのが交響楽団と私の切なる願い」と力を込めた。

 

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