東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

桐生・黒保根町「梨木の氷柱」見ごろ

出現した氷柱群=桐生市黒保根町で

写真

 桐生市黒保根町宿廻の道路脇に毎冬現れる「梨木の氷柱(つらら)」が見ごろを迎えている。長いもので約二メートルにもなる氷柱が幅二十メートルほどにわたって天然の氷のカーテンをつくり、見物に訪れた人を楽しませている。

 場所は梨木温泉「梨木館」の川を挟んで向かい側の林道脇にある北側斜面。崖の合間から流れるわき水が凍ってできる。十数年前から話題を呼び、梨木の氷柱と呼ばれてきたという。

 気温が上がる日中には、氷柱を伝って流れ落ちる水のチョロチョロという音や、氷柱が落ちた時のガラスが割れたような音が静かな山あいに響く。例年は一月中旬〜二月中旬ごろに見られるが、今季は厳しい冷え込みで先月中旬に出現したという。 (原田晋也)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報