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【群馬】

ディンプルアートの第一人者ら 安中で「櫻の会」新春展

作品を説明する浦野さん(左端)=安中市で

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 安中市の書家で水墨画家の浦野玉胤(ぎょくいん)さんが主宰する「ディンプルアート・カラー櫻(さくら)の会」の新春展が、市内のしののめ信用金庫安中支店で開かれている。2月28日まで。

 ディンプルアート・カラーは、自動車のフロントガラスに使われている中間膜の廃材をリサイクルした特殊絵の具。自然な凹凸ができ、光沢がある。浦野さん夫妻はディンプルアートの第一人者で、海外の美術展でも高い評価を得ている。

 同展はディンプルアートを広め、会員の創作活動の成果を披露しようと年に1度開催している。トートバッグやティッシュケース、テーブルクロスなど日常生活で使うものを制作の素材に選び、今年の干支(えと)にちなんで犬の姿をあしらったり、カトレアやクレマチスを描いた作品など45点が展示されている。

 浦野さんは「色彩や絵の具の使い方が良くなってきている」と評した。河原薫支店長は「色もきれいで、来店者の評判もいい」と話していた。 (樋口聡)

 

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