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【群馬】

前橋ナンバーの図柄「赤城」に 公募で決まる

図柄入り前橋ナンバープレートの(上)カラー版と(下)モノトーン版(いずれも前橋市提供)

写真

 前橋市と吉岡町は、自動車の前橋ナンバーを取得する際にプレートの背景に入れられる図柄を、公募で選出した「前橋から見る赤城」に決定し、国土交通省に提案した。

 地域別の図柄入りプレートは、国交省が今年十月ごろから全国で交付を認める方針。自動車と軽自動車の新車を購入するか、新しいナンバーを取得する際に受け取れる。

 料金は通常の数倍となり、モノトーンが七千数百円程度で、カラーは寄付金千円以上の上乗せが必要になる見通し。

 昨年夏に図柄を公募したところ、県内外から百十二件の応募があり、有識者、前橋市民、吉岡町民らでつくるデザイン選考委員会が五件に絞り込んだ。

 この五件について、昨年十月に両市町で住民約千三百人にアンケートした結果、高崎市のデザイナー荻原貴男さん(38)が考案した「前橋から見る赤城」が最も支持を集めた。

 その結果を踏まえ、両市町の首長と議会議長らでつくる協議会が図柄を決めた。図柄は国交省が今年七月ごろに最終決定する。

 県内では、渡良瀬川沿いの桐生、みどり両市と栃木県足利市が図柄入り渡良瀬ナンバーの導入を検討している。 (菅原洋)

 

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