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【群馬】

一家3人殺害から20年 県警が情報提供求める

一家3人殺害事件から20年で、情報提供を呼び掛ける県警の警察官(左)=高崎市で

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 一九九八年に群馬町(現高崎市)の住宅で一家三人が殺害された事件から二十年となる十四日、県警は指名手配中の小暮洋史容疑者(48)の情報提供を呼び掛けるチラシやティッシュをJR高崎駅で配った。

 遺族は同日までにコメントで「覚めることのない悪夢をずっと見続けているようです」などと苦しい心境を明かし「必ず捕まると信じています。皆さまの情報が頼りです」とした。

 県警の上原健司刑事部長は「一刻も早く容疑者を逮捕し、被害者や遺族の無念を晴らしたいという思いを強くした」と話した。高崎署員ら三十人が改札前などで駅の利用者や通行人に声を掛けた。

 小暮容疑者は、仕事で知り合った女性にストーカー行為を繰り返し、九八年一月十四日に女性宅で両親と祖母の三人を殺したとされる。情報提供はフリーダイヤル(0120)547590。

 

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