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【群馬】

本場のソーラン節の踊り披露 「道の駅おおた」で北海道・稚内の小中学生

激しい踊りを披露する稚内市の子どもたち=太田市で

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 太田市の「道の駅おおた」で北海道稚内市の小中学生が本場のソーラン節の踊りを披露した。

 5年目を迎えた太田市と稚内市の青少年交流事業の一環で、毎年、冬休みには稚内市の小中学生が太田市へ、夏休みには太田市の小中学生が稚内市を訪れ交流を深めている。

 今回、訪れたのは稚内市青少年交流体験事業「てっぺん風の子交流団2018」のメンバーで、小5から中2の男女31人。4泊5日の日程で富岡市の富岡製糸場や太田市の金山城趾(じょうし)、自動車工場のほか栃木県日光市の日光東照宮の見学もした。

 道の駅おおたの会場では、稚内市立稚内東中1年の森村佳世さんと安田晴香さんが「北海道最北端の街から来ました。本場のソーランの雰囲気を感じてほしい」とあいさつ。空っ風の吹く中、ソーラン節をロック調にアレンジした「南中(なんちゅう)ソーラン」を踊った。「どっこいしょう、どっこいしょ」「ソーランッ、ソーラン」と元気いっぱいの掛け声とともにバサッバサッとはっぴをひるがえし、拳を突き上げる激しい踊りを展開。見物客から拍手がわき起こり、「アンコール」の声も上がった。 (粕川康弘)

 

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