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【群馬】

選手ら知事に優勝報告 前橋育英高に県民栄誉賞贈呈へ

大沢正明知事(右)に学校のマフラーを贈る田部井涼主将(右から2人目)=県庁で

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 全国高校サッカー選手権大会で優勝した前橋育英高校サッカー部の選手らが18日、県庁に大沢正明知事を訪問し、優勝の喜びを報告した。大沢知事は、県勢で初めて同大会を制覇した選手らの活躍をたたえ、県民栄誉賞を贈ることを表明した。県民栄誉賞は6例目で、前橋育英は2013年夏の全国高校野球選手権大会で優勝した野球部に続き、2回目になる。

 田部井涼主将(3年)ら選手26人は優勝メダルを胸に大沢知事に大会の感想などを話し、同校のマフラーを贈った。田部井主将は「県代表として力を発揮することができて大変うれしく思う。県民の皆さんの応援が本当に力になった。ありがとうございました」と報告。選手は順番に「県の歴史を変えることができてうれしい」「大会の経験を生かし、これから大きく飛躍できるように頑張りたい」「連覇を目指して頑張りたい」などと語った。

 大沢知事は「県民に大きな感動と元気を与えてくれた。決勝戦で最後の最後に1点をもぎ取ったのを見て、身震いするほど感動した」と称賛。「大きな舞台で活躍できたことは、これからの人生でも大きな支えになると思う。さらなる飛躍を目指してほしい」と激励した。

 県民栄誉賞の顕彰式は2月21日に県庁県民ホールで行う。前橋育英サッカー部には前橋市も今月21日に優勝パレードを行い、市民栄誉賞を贈ることを決めている。(石井宏昌)

 

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