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【群馬】

群響、18年度 定期演奏プログラム決定 大友音楽監督「いいラインアップできた」

 群馬交響楽団は、群馬音楽センターで開く来シーズン(2018年度)の定期演奏会のプログラムを発表した。

 9月23日は、イギリスの作曲家エルガーのオラトリオ「神の国」を取り上げる。来シーズン後の退任を表明している大友直人音楽監督の指揮で、創立30周年の群響合唱団と共演する。

 11月24日は大友音楽監督が就任から力を入れている日本人の作品を紹介する。演奏されるのは、芥川也寸志の「交響管弦楽のための音楽」、團伊玖磨の管弦楽幻想曲「飛天繚乱」、黛敏郎の「饗宴」。千住明さんのオペラ「滝の白糸」第3幕では、本県にもゆかりがあるソプラノの中嶋彰子さんらが登場する。

 来年2月16日は、ドボルザークの交響曲第7番などをドイツのクリストフ・アルステットさんが指揮。ベートーベンのピアノ協奏曲第4番は小菅優さんが演じる。

 大友音楽監督はラストシーズンとなる定演プログラムについて「実力のある指揮者やソリスト、群響にとって初共演となるような新鮮なアーティストの招聘(しょうへい)で、いいラインアップができた」と述べた。

 問い合わせは、群響事務局=電027(322)4316=へ。

  (大沢令)

 

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