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【群馬】

上電 駅を巡るスタンプラリー 金沢・松本の2社と連携 3月まで実施中

スタンプラリーのチラシ(左)と台紙

写真

 上毛電鉄(前橋市)のサポーター団体「上毛電鉄友の会」(代表・大島登志彦高崎経済大教授)が、上毛電鉄などローカル鉄道三社と協力し、駅を巡るスタンプラリーを開催している。二年連続になる上毛電鉄と北陸鉄道(金沢市)の連携に加え、今季はアルピコ交通(長野県松本市)が新たに加わり、地域の魅力をアピールしている。参加無料。三月二十五日まで(応募締め切りは三月末)。

 各鉄道のそれぞれ三駅に設置されたスタンプを専用の台紙に押印し、指定の駅に提出する。スタンプの数に応じて抽選で記念品が贈られる。

 スタンプが置かれているのは上毛電鉄が中央前橋、大胡、赤城駅。北陸鉄道は北鉄金沢、内灘、鶴来駅。アルピコ交通は新村、波田、新島々駅。各社のそれぞれ三駅分のスタンプを集めると、抽選で十人に各社のグッズが当たる。さらに全九駅を巡って集めると、抽選で三人に全制覇コンプリート賞が贈られる。台紙はスタンプが置かれた駅などで、乗車券を購入した日や乗車日に受け取ることができる。千五百枚限定で、なくなり次第配布終了。

 三社は京王電鉄井の頭線を走っていた車両を再利用して運行している縁がある。北陸新幹線の開業で各地域間のアクセスが向上したこともあり、鉄道事業や沿線地域の活性化を目的に協力している。上毛電鉄の担当者は「それぞれの鉄道に乗って、沿線地域の魅力を多くの人に知ってほしい」と話していた。

 問い合わせはメールで上毛電鉄友の会=supporters@jomorailway.com=へ。各社のホームページでも紹介している。 (石井宏昌)

 

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