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【群馬】

防災をテーマに「もしも」を学ぶ 安中の松井田小でどんどんフェスタ

手作りマスクを着用する児童ら=安中市で

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 安中市立松井田小学校で、防災をテーマに「もしも」の時の対応を児童が保護者や地域住民たちとともに考え、学び、知る「どんどんフェスタ」が行われ、同校児童や父母、住民ら約百人が参加した。

 同校では、かつてPTAなどが校庭で小正月行事「どんどん焼き」を行っていたが、近年はこれに代わるイベントを同フェスタとして開いている。今年は、防災の再点検を目的に開かれた。

 災害時に避難所となる同校体育館では、市危機管理課職員によるクイズを交えた防災講話、日本防災士会群馬支部の指導でマスク、スリッパ作りや避難所でのスペースの確認、炊き出し食など、避難所の様子を体験。校庭では安中消防署による地震の揺れの体験などが行われた。

 同校PTAの神戸るみ会長は「防災に対しての備えが必要。もしもの時、大切な人の命を守ることができれば」と話した。飯沼良夫校長は「災害時に学校が避難所になっても(自宅が)遠くで来られない先生もいるので、PTAの協力が必要」と話し、児童らの体験の様子を見守っていた。 (樋口聡)

 

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