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【群馬】

平野部でも大雪 転倒で女性2人重傷

前橋市の中心街で雪かきする人たち

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 22日午後から23日にかけて県内でも大雪となり、前橋で25センチの積雪を観測するなど平野部でも20センチ前後の雪が積もり、交通網などに影響が出た。

 県によると、県南部全域の市町村に22日午後3時11分に大雪警報が出された。最大積雪は藤原で110センチ、みなかみで84センチなどのほか、平野部の館林で22センチ、高崎も16センチ、富岡では26センチの積雪が観測された。

 大雪の影響で、桐生市では雪かきや除雪作業をしていた50代と60代の女性がそれぞれ転倒して左手首を骨折する重傷を負った。

 関越道や北関東道でもチェーン規制されたり、一部区間で通行止めになったりした。鉄道や路線バスも遅れや運休が出た。

 県警のまとめでは22日午後3時から23日午前7時までに289件の交通事故が発生し、このうち84.1%にあたる243件がスリップ事故だった。スリップ事故で34人がけがをしたが死者はなかった。

 県教育委員会によると、22日は公立幼稚園と小中学校17校と公立高校12校、特別支援学校6校が下校時間を早め、高校12校が休校した。23日も幼稚園と小中学校321校・園が登校時間を遅らせ、4校が休校。公立高校52校が登校時間を遅らせ、2校が休校した。特別支援学校は1校が登校時間を調整した。 (石井宏昌、菅原洋、竹島勇)

 

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