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【群馬】

子どもの貧困、学習支援を ボランティア養成セミナー NPOなど初主催

 子どもの貧困問題を考える学習支援ボランティア養成セミナー「困難を抱える子どもたちを支えるため〜今、あなたの力が必要なとき」が十四日午後六時半から前橋市新前橋町の県社会福祉総合センターで、三月三日午後三時から高崎市中大類町の高崎健康福祉大で、同十日午後一時から太田市役所で開かれる。参加無料。

 県内の教育関係者らでつくるNPO法人「教育支援協会北関東」(前橋市)などが、学習支援によって貧困の連鎖を断ち切ろうと初めて主催する。NPOは地域子ども教室や自然体験活動などを企画している。

 セミナーではまず、NPOの全国組織である教育支援協会(東京)の吉田博彦代表理事が「寄り添い型の学習支援とは。そしてボランティアの必要性」と題して基調講演。吉田代表理事は早稲田大を卒業後、学習塾を運営し、文部科学省の委員やアドバイザーなどを務めた。

 続いて、学習支援のボランティアをしている県内の学生らが実践報告し、最後に県内の各学習支援団体や行政担当者が「地域で支えることとは。ボランティアの意識改革」とのテーマで討論する。三会場とも基本的に同じ内容となる予定。

 定員は各六十人。事前予約が必要で、先着順に受け付ける。問い合わせは教育支援協会北関東=電027(226)6731=へ。 (菅原洋)

 

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