東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

「渡良瀬ナンバー」の導入困難 桐生、みどり両市で反対多く

 自動車のご当地ナンバー「渡良瀬」の導入を目指して協議していた桐生、みどり両市と栃木県足利市は、それぞれの市民にナンバー導入の是非を聞いたアンケート結果を発表した。桐生、みどり両市では反対(群馬ナンバーのままがよい)が賛成(渡良瀬ナンバーを希望する)を大幅に上回り、導入は困難な見通しとなった。

 桐生市では賛成が26%、「どちらでもよい」が31%、反対が43%。みどり市は賛成が21%、「どちらでも」が30%、反対が49%と、反対が賛成を二倍以上上回った。一方、足利市は賛成が38%、「どちらでも」が36%、反対(とちぎナンバーのままがよい)が26%と、賛成が上回った。

 三市は来週中に協議して今後の対応を決める。「渡良瀬」ナンバーを巡っては、先に桐生、みどり、太田の三市が導入を検討していたが、太田市は市民アンケートで反対が賛成を上回ったため導入を見送った経緯がある。

 アンケートは今年一月、三市共通の形式で、住民基本台帳から無作為に抽出した各市約千五百人ずつに郵送。それぞれ約四割から回答を得た。

  (原田晋也)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報