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【群馬】

古民具に触れて昔の暮らし体験 太田・木崎小児童

石臼で大豆を挽く内田君(右)=太田市で

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 昔の暮らしを体験しよう・「古い道具と昔の暮らし」と題した社会科の授業が太田市立木崎小学校であり、三年生の児童約百人が石臼やつづら、洗濯板、火鉢などの古民具に触れ現在の電化された生活との違いを学んだ。

 講師役は「そらじい」こと星野雅範さん。環境問題に関心を持ち、できるだけ電化製品を使わないエコライフを同市内で実践し、自然農法による「そらのほし農園」も営む。「昔は冷蔵庫も洗濯機もなかったんだよね、どうしていたんだろう」と星野さんは問い掛けた。

 使い込んでセピア色になった羽釜や天秤(てんびん)棒、五玉そろばん、ひしゃくなど初めて見る道具に子どもたちは興味津々。両手を使って「ゴロゴロ」と石臼で大豆を挽(ひ)いた内田優空(そら)君(9つ)はやっと回った石臼に「ふう、重い」と一言。 (粕川康弘)

 

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