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【群馬】

前橋育英サッカー部に再び栄冠 県民栄誉賞顕彰式

大沢正明知事(右)から県民栄誉賞の顕彰旗を受け取る田部井涼さん=県庁で

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 一月に全国高校サッカー選手権大会で県勢初の優勝を果たした前橋育英高校サッカー部に対する県民栄誉賞の顕彰式が二十一日、県庁であった。 (石井宏昌)

 部員を代表して、大会で主将を務めた田部井涼さん(三年生)に大沢正明知事から記念の顕彰旗が手渡され、会場に集まった県民ら約四百人から大きな拍手が送られた。

 県民栄誉賞は今回が六例目。前橋育英は二〇一三年夏の全国高校野球選手権大会で優勝した野球部に続いて二回目。

 大沢知事は「決勝で最後の最後に一点をもぎ取った場面に象徴されるように、選手の皆さんのどんな場面でも諦めない気迫あふれるプレーに多くの県民が感動し歓喜した。県民の誇り」と称賛。「この栄誉を胸に、人生を立派に切り開いていくことを期待している」と激励した。

 サッカー部の選手にはスポーツ賞顕彰優秀選手賞も贈られ、大沢知事から選手に賞状と記念メダルが手渡された。

流通経大柏−前橋育英 後半終了間際、決勝ゴールを決め、喜ぶ榎本樹選手(中央)ら前橋育英イレブン=1月8日、埼玉スタジアムで

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 サッカー部監督の山田耕介校長は「これからも諦めずに最後まで戦い抜く気持ちを持って、頑張って行きたい」とあいさつ。選手も順番に「優勝できて良かった。応援が力になった。ありがとうございました」「貴重な経験ができ、人生の大きな財産になった」「連覇を目指して頑張りたい」などと応援への感謝と優勝の喜びを報告した。

 式典後、田部井さんは「群馬県出身でもあり、素晴らしい賞をもらえて大変うれしい。賞に恥じないように行動し、大学一年目からスタメンに出られるように頑張りたい」と語った。

 

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