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【群馬】

プロの味を「召し上がれ」 太田の福祉施設で出張料理ボランティア

「おいしいよ」と声をかけられ笑顔の長沢さん(左から4人目)=太田市で

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 ホテルやレストランのシェフらでつくる全日本司厨士(しちゅうし)協会太田支部(長沢和正支部長)の出張料理ボランティアが太田市の福祉施設で行われた。

 長沢さんらが訪れたのは障害福祉サービス事業所「かなやま学園」。外食の機会が少ない施設利用者に本格的なプロの料理を味わってほしいと毎年続けられ、今年で四十一回目。メインディッシュは若鶏のトマト煮。ほかにタケノコとソーセージのチャーハンやサラダ、デザートなど五品。トマト煮は早朝から煮込んで箸でも食べられるほど柔らかくしたという。

 「おいしいランチを作りました。食べてください」と長沢さんが声を掛けると「ありがとうございます、いただきます」と利用者たちが応えた。どのテーブルにも満足げな笑顔があふれた。 (粕川康弘)

 

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