東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

上野三碑「世界の記憶」 登録祝う日中52作品

写真

 上野三碑(高崎市)の国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界の記憶」登録を記念した日中書道展が、同市高松町の高崎シティギャラリーで開かれている。二十八日まで。

 県と市、上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会の主催で、日中平和友好条約締結四十周年記念事業。

 多胡碑の書体は完成された楷書で当時最先端の中国文化の影響がみられるなど、上野三碑は千三百年に及ぶ日本と中国の漢字文化交流を今に伝えている。同展を通じ、日中の書の交流や文化交流のさらなる促進につなげるのが目的。

 上野三碑の「世界の記憶」登録を祝う書など日本側から二十七作品、中国側から二十五作品の計五十二作品が出展されている。 (大沢令)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報