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【群馬】

渡良瀬ナンバー 見送り 「群馬がよい」声多く

 桐生市、みどり市、栃木県足利市の3市は、導入を検討してきた自動車のご当地ナンバー「渡良瀬」について導入を見送ることで合意した。市民意向調査で桐生市とみどり市で否定的な意見が多かったことを受け、導入基準を満たせないと判断した。

 国はご当地ナンバーの導入基準に「対象地域において、地域住民の合意形成が図られていること」という条件を掲げている。1月に3市が実施した市民アンケートでは、桐生市とみどり市ではともに「群馬ナンバーのままがよい」という回答が「渡良瀬ナンバーを希望する」を上回った。

 国の導入基準は「単独の自治体なら登録自動車台数が10万台以上」との条件も示している。足利市では「渡良瀬ナンバーを希望する」が「とちぎナンバーのままがよい」を上回ったが、登録台数が約7万2000台のため、単独では導入できない。 (原田晋也)

 

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