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【群馬】

10年後の自分へメッセージ 安中の新島学園・高3の215人 タイムカプセル設置式

各クラス全員分の手紙が入った封筒を持つ代表者=安中市で

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 安中市の新島学園中学校・高等学校(岩間秀彬校長)で二十八日、一日の卒業式に臨む高校三年生二百十五人のタイムカプセル設置式が行われた。それぞれの抱負や家族、友人らへの思いなど十年後の自分にあててつづった手紙をジュラルミンケースに収めた。

 同学園創立六十周年記念の学生会館フィリアホールの完成を記念して、二〇一〇年から同ホールでケースをタイムカプセルとして保管している。十年後の同窓会などで開錠され、高校卒業時の自身の思いに触れる企画。

 卒業生を代表してケースの鍵を保管する田島亜美さん(18)=同市=に鍵が渡された。田島さんは「十年間大切に預かりたい」と話した。医療関係の仕事に就きたいという田島さんは「夢がかなっているか自分へのメッセージを書いた。かなうように頑張りたい」と話した。 (樋口聡)

 

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