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【群馬】

大泉町の玄関口、ブラジル風に 西小泉駅舎とトイレ改築完了

黄色や緑を取り入れた新駅舎とトイレ=大泉町で

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 大泉町が進めていた東武鉄道西小泉駅駅前公衆トイレの改築工事が完了した。ブラジル人が人口の約一割を占める同町らしく、ブラジルの国旗に使われている黄色や緑色を壁などに取り入れた。昨年九月には同様のデザインで駅舎が改築されており、町の玄関口がブラジルのイメージで整備された。

 町内には多くのブラジル料理店や雑貨店が並んでいる。町はブラジルをはじめとした南米文化を観光資源の一つとしてとらえ、サンバイベントを開くなど活性化に生かしており、その一環でデザインした。

 駅とトイレの間には観光情報などを掲示する情報スペースを町と東武鉄道が共同で設置。それぞれの出入り口にはブラジルの国鳥「トゥカーノ」をイメージした看板を掲げた。駅名看板は日本語、英語、中国語、韓国語に加え、ブラジルの公用語ポルトガル語、ペルーの公用語スペイン語でも表記している。 (原田晋也)

 

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