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【群馬】

100歳と101歳の幼なじみ 太田のカフェで誕生会

誕生ケーキを前にして笑顔の石川さん(右)と小川さん=太田市で

写真

 百一歳と百歳おめでとう−。

 地域の高齢者や障害者らが気楽に寄れる場所をとオープンした太田市の「カフェ尾島」(尾島町)が二十七日で開店二周年になるのを前に「百歳以上のお誕生会」を開いた。市から委託され運営する「NPO法人ウイングおじま」が企画した。

 スタッフや常連客の祝福を受けたのは、百一歳の石川馬一郎さんと百歳の小川誠一郎さん。二人はともに同市安養寺町に住むご近所同士の幼なじみでカフェの常連だ。健康で石川さんはカフェまで自転車に乗ってくるという。二人がカフェでそろって長寿を祝われるのは昨年に続いて二度目。

 お誕生会は、ボランティアによるキーボードやクラリネットなどの伴奏で「青い山脈」を合唱するなど終始、和気あいあいの雰囲気だった。

 二人は笑顔でケーキのろうそくを吹き消した。プレゼントされたブーケを抱え石川さんは「感無量です」、小川さんは「ただただ感謝です」とお礼を口にしていた。 (粕川康弘)

 

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