東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 3月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

群生地を新名所に 太田で23日から第1回水芭蕉まつり

ミズバショウの群生地を整備する東山公園の水芭蕉を守る会のメンバー=太田市で

写真

 太田市にミズバショウを観賞できる新名所をつくろうと、市の援助を受け活動してきた市民団体「東山公園の水芭蕉(みずばしょう)を守る会」(兼子洋行会長)が二十三〜二十五日まで、第一回「太田水芭蕉まつり」(太田市、東京新聞前橋支局など後援)を開く。

 会場は同市の金山の南東部に位置する東山公園にある親水広場。

 守る会では二年前から、雑草木を刈り取り遊歩道を整備してきた。およそ六百平方メートルの湿地に三百株あまりのミズバショウが群生し、花が咲き出した。清らかで美しい白い部分とともに黄緑色の花穂が心を和ませてくれる。守る会メンバーらが指導する撮影やスケッチ、絵手紙作りなどが随時あり、投句箱も設けた。

 「花は四月上旬まで楽しめると思います、湿地ですが整備した遊歩道から普通の靴で気軽に楽しんでもらえます」と同会事務局の竹内正さんは来場を呼びかけている。各日午前十時〜午後三時。問い合わせは竹内さん=電0276(45)7631=へ。入場無料。 (粕川康弘)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報