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【群馬】

「五輪の経験伝えたい」 佐藤選手に県スポーツ特別栄誉賞

顕彰式後の会見で金メダルを手にする佐藤選手=県庁で

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 平昌五輪で活躍した県関係選手の栄誉をたたえる県スポーツ賞顕彰式が二十二日、県庁であり、スピードスケート女子団体追い抜きで金メダルに輝いた佐藤綾乃選手(21)=高崎健康福祉大=にスポーツ特別栄誉賞が贈られた。

 スポーツ特別栄誉賞はスキー・ノルディック複合でリレハンメル五輪金メダルなどの荻原健司さんの二度、北京五輪金メダルの女子ソフトボール日本代表に続き四例目。

 顕彰式で、大沢正明知事から顕彰状と記念の盾を受け取った佐藤選手は「たくさんの人に支えられ応援していただき感謝の気持ちでいっぱい。オリンピックで経験してきたことを子どもたちや皆さんに自分の言葉で伝えて行きたい。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

 式典後の会見で「いろいろな思いが詰まった金メダルで、あらためて重みを感じた。四年後の北京オリンピックでもメダルを狙いたいが、今は一年一年、一つ一つの大会で課題を克服することを目標に頑張りたい」と抱負を語った。

 顕彰式では、スピードスケート男子団体追い抜きで五位入賞した土屋良輔選手(23)=メモリード=とショートトラック男子1000メートル五位の坂爪亮介選手(28)=タカショー=にスポーツ栄誉賞を贈呈した。佐藤選手を指導している高崎健康福祉大スケート部の入沢孝一監督(69)にはスポーツ功労賞が贈られた。 (石井宏昌)

 

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