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【群馬】

太田でボランティア祭り 自転車紙芝居など40人が特技披露

子どもたちを前に紙芝居をする田島みどりさん=太田市で

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 太田市のぐんまこどもの国児童会館で「みんなであそぼう!ボランティア祭り」が開かれ、家族連れなどでにぎわった。同館の登録ボランティアが集まり、得意分野を生かして来場者と触れ合う催し。手作り楽器やバルーンアート、こま相撲、スライム作りなどのコーナーで、ボランティア約40人が活躍した。

 お話ボランティアの田島みどりさん(69)は「おばさんがみんなぐらいの時はこういうのがあったんだよ」と自転車紙芝居を披露した。田島さんは紙芝居文化に興味を持って以来、語りの会や紙芝居研究会でセリフや絵を動かすタイミングを勉強している。

 この日の出し物は目の前の子どもたちと対話しながら物語を進める「ひもが一本」など。子どもたちの反応を見ながらアドリブも入れる。「子どもたちの笑顔が私のエネルギーですね」と田島さん。デジタル世代の子どもたちも食い入るように見つめていた。 (粕川康弘)

 

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