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【群馬】

刀剣女子や外国人歓声 太田の美術館で作刀実演

写真

 太田市の大隅俊平美術館で日本刀の作刀実演が披露された=写真。実演は同美術館内の、人間国宝だった刀匠の大隅さんが生前使っていた仕事場で行われた。

 昔ながらの迫力ある作業を見ることができるとあって同館で一番人気のイベントだ。見物客の中には女性ファンの「刀剣女子」や外国人の姿も。大隅さんの最後の弟子、高野和也さんと本田正紀さんが実演とともに「刀を一振り仕上げるのに使う炭はおよそ三十俵」などと分かりやすく解説した。

 作刀作業で真っ赤な火の粉が舞い上がると歓声が上がり、カメラが向けられた。同館では五月二十七日まで「春の刀剣展示」を開催している。午前九時半〜午後五時。入館料三百円、中学生以下無料。月曜休館。 

  (粕川康弘)

 

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