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【群馬】

災害時に地図提供 安中市とゼンリンが協定

協定書に署名した園田統括部長=安中市で

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 安中市は、大手地図製作会社「ゼンリン」(北九州市)と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を結んだ。

 災害発生時に場所の特定や周辺状況の確認、現地への案内など地図が必要になることから、同社があらかじめ備蓄用の住宅地図や広域地図、コピー等の複製利用許諾書、住宅地図インターネット配信サービス認証IDを安中市に提供。市は災害対策本部を設置した場合に無償で利用できる。

 市は「状況を把握し指示を出すには正しい情報収集が重要。地図を有効、有意義に使いたい」と協定の意義を説明。ゼンリンの園田孝司関東エリア統括部長は「災害時の復旧復興に使ってもらえれば」と話した。

 協定は同社が自治体支援プロジェクト「災害時支援協定」として、二月末現在で全国四百五十七の自治体と結んでいる。県内の自治体では八番目となる。 (樋口聡)

 

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