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【群馬】

振り袖姿「とてもきれい」 大泉町の米国高校生が日本文化体験

振り袖やはかま姿でポーズを取る高校生たち=大泉町で

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 米国で日本語を学ぶ高校生らが大泉町公民館で、生け花や着物の着付けなどを体験して日本の文化に触れた。

 日本文化体験をしたのはシカゴ市の「ノースサイド カレッジ プレパラートリー ハイスクール(NCP)」の生徒二十五人と教諭四人。

 隔年で同町が受け入れ国際交流を重ねてきたが、八回目の今回は、これまで交流を手伝ってきた有志でつくるグループ「NCPファミリー」が交流内容などのコーディネートにあたった。ファミリー代表の多胡英津子さんは「自分がかつて渡米した時の恩返しの気持ちもあり、メンバー数人と四カ月前から計画しました」と言う。

 生徒たちが着た振り袖やはかまは多胡さんの自前のもの。振り袖を着たジャスミン・ゴンザレスさん(16)は帯を指して「ちょっとタイトですが着物はとてもきれい」と日本語を使って笑顔を見せた。

 一行は同町はじめ、太田市、邑楽町、千代田町の受け入れ先の二十七軒の家に三月二十八日から四泊し、四月一日に帰国した。滞在中にリサイクルセンターや大泉高校、日光東照宮(栃木県日光市)などを見学した。 (粕川康弘)

 

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