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【群馬】

桐生市に待望の屋内遊戯施設 市保健福祉会館にあすオープン

新しく完成した屋内遊戯施設=桐生市で

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 桐生市が同市末広町の市保健福祉会館3階に整備していた子ども向けの屋内遊戯施設が完成し、9日にオープンする。1回の利用区分が80分(土日75分)の入れ替え制で、子ども1人100円、保護者は無料で利用できる。(原田晋也)

 広さは多目的ホールを改修した屋内百八十平方メートルと屋外テラス百五十六平方メートル。地元のわたらせ渓谷鉄道をイメージし、中に入って遊べる木製の電車型遊具や、のこぎり屋根を模した城型の遊具などを用意した。テラスでは三輪車などで遊ぶことができる。職員三人が常駐し、うち一人は子育ての専門知識を持った相談員を配置する。

 平日は午前九時半〜午後四時五十分の五区分。土日は午前十時十五分〜午後三時四十五分の四区分。保護者同伴が必須で、子どもは保護者一人につき三人まで。

 一区分の定員は保護者と子ども合わせて七十人で、混雑時は整理券を配布する。

 市が総事業費二千六百六十万円をかけて整備し、運営は民間業者に委託する。同様の施設は近隣では前橋市、伊勢崎市、太田市、栃木県足利市などにあるが、いずれも車で三十分以上かかるため市民から要望の声が多かったという。

 祝日と毎週水曜日休館。問い合わせは市子育て支援センター=電0277(46)5031=へ。

 

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