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【群馬】

桐生市テーマの漫画をネット配信 市、来年1月に単行本化

 コンテンツ制作会社ファンタジスタ(新潟市)と大日本印刷(東京都)が、桐生市の歴史や文化、産業などを題材にした漫画を制作しインターネットで第一話の公開を始めた。市が来年一月に単行本化し、観光キャンペーンなどで配布して市のPRに生かす。 (原田晋也)

 漫画のタイトルは「職人見習いは桐生の御霊(みたま)と暮らす」。桐生織の見習い職人と、幼なじみの少女、桐生に絹織物の技術を伝えたとされる伝説の白滝姫の三人が、桐生織の技術を学び現代ファッションとして発信していく様子を描くコメディーという。

 脚本は「ブラックジャックによろしく」のノベライズ版などを手掛けた春日康徳さん、作画は雑誌「花とゆめ」などで受賞歴のあるありこさんが担当。市は資料提供などで協力する。

 二社が運営する漫画配信サイト「マンガプラネット」で日本語と英語で配信。全十二話で、毎月一〜二話を順次公開していく。市のホームページにリンクがある。

 漫画制作と配信の費用は両社が持ち、桐生市は単行本五千部の制作費百二十万円を負担する。単行本は本編に加え、漫画に登場するキャラクターが市内のグルメや行事などを紹介する番外編が加えられる予定だ。

 

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