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【群馬】

大学生ら新いちご大福 共愛学園前橋国際大 県産イチゴ、豆腐活用

「とうふく」を購入する親子(左)に対応する学生たち=前橋市で

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 県産品の魅力をアピールしようと共愛学園前橋国際大学の学生が企画した、県オリジナル品種のイチゴ「やよいひめ」と豆腐に着目した新いちご大福「とうふく」が15日、前橋市の前橋テルサであったイベントで初めて販売された。

 「とうふく」は、おから練乳あんと生クリームがやよいひめをくるむ。1個200円(税込み)。

 兼本雅章教授が指導にあたる同大の仮想企業「繭美蚕(まゆみさん)」の学生が県内の菓子業者、豆腐業者と開発した。

 開発責任者の4年生山田貴子さん(21)は「群馬県は豆腐類の生産量と出荷量が全国上位なのに知られていない。そこで豆腐を作る時にできる、おから、豆乳とやよいひめであえて和菓子を作ろうと考えていちご大福になりました」と説明。「すっきりした甘さが魅力です」とPRする。当面、木曜日に同大内で販売するという。 (竹島勇)

 

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