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【群馬】

ニセ電話詐欺の被害防ぐ 安中署が金融機関2人に感謝状

感謝状が贈られた(左から)越田さん、小板橋さんと須田署長=安中市で

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 ニセ電話詐欺による高齢者の被害を未然に防いだとして安中署は十六日、安中市の板鼻郵便局の小板橋潤子さん(45)と県信用組合安中支店の越田明美さん(46)の二人に感謝状を贈った。

 二人はいずれも十二日、それぞれの窓口で現金を引き出そうとした高齢者の使途の説明が二転三転するなどしたことから不審に思い同署に通報した。

 小板橋さんは、副業で失敗した孫を名乗る男が求めた三百万円を引き出そうとした市内の女性(85)に対応。越田さんは、架空請求はがきに電話をかけたところ、弁護士を名乗る男に要求された二百万円のうちの百万円を引き出そうとした市内の女性(83)に対応した。

 須田春治署長から感謝状を受け取った二人は「(被害を)防げて良かった。今後も警察署への早めの通報を心がけていきたい」と話した。  (樋口聡)

 

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