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【群馬】

碓氷峠鉄道文化むら 開園20年 保存のEF63形に記念ヘッドマーク

記念のヘッドマークを装着したロクサン=安中市で

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 安中市松井田町横川の鉄道のテーマパーク「碓氷峠鉄道文化むら」は十八日、開園二十年目に入る記念日を迎えた。今後一年間にわたり開園二十年を記念したイベントが続けられる。

 同園は、長野(北陸)新幹線の開業に伴う一九九七年九月三十日での信越本線横川−軽井沢駅間の廃線を受け、旧松井田町による地域振興整備として九九年四月十八日にオープンした。

 二十年目を記念して、かつて碓氷峠の急勾配を往来した電車の運行を支え、現在は同園で運転体験遊具として動態保存されているEF63形電気機関車(愛称ロクサン)に記念のヘッドマークを装着してお披露目された。

 記念ヘッドマークには「ありがとう20年」の文字とともに、園内で保存されているアプト式ED42形電気機関車が特急「白鳥」を、ロクサンが特急「あさま」をけん引し並走する姿が描かれ、両機関車の碓氷峠で活躍した雄姿をほうふつとさせるデザインとなっている。

 同園では、十月に実施する「開園20年記念セレモニー」をメインに、新緑・紅葉が楽しめる五月と十一月に「トロッコ列車で行く明治の旅ツアー〜鉄道の歴史とロマンを歩こう」、六月、八月、十月に子どもを対象にした「新幹線のなぜ?ど〜して?」など、さまざまなイベントを開く。問い合わせは、同文化むら=(電)027(380)4163=へ。 (樋口聡)

 

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